【東京六大学野球】慶大が早大に連勝 清原正吾は男泣き…父和博氏観戦の中、最終戦は1安打 早大は12日に明大とV決定戦/早稲田1-2慶應
東京六大学野球の秋季リーグ戦を締めくくる早慶戦が行われ、慶大が2―1で早大を下し、2連勝で勝ち点を獲得した。これで中1日で早大―明大の優勝決定戦が行われることとなった。
10月24日のドラフトで指名漏れしていた慶大・清原正吾内野手(4年)は「4番・一塁」で先発出場。1点を追う4回に1死二塁から中前へ抜けるかという二塁内野安打を放ちチャンスを拡大。本間の右前同点打につなげた。清原は6回の二ゴロで……
独立リーグに行ってくれ 来年のドラフトが楽しみになるから
結局早明戦の出汁にされただけ この上ない屈辱
徳島いってあがいてくれないかな めっちゃ伸びそうだし 弟はポテンシャル0だから兄しか期待できんのや
内部組と進学校出身で構成される慶應にも勝てないのか 全国の野球エリート校からかき集めているのに
どうしても弟よりは兄貴のほうに期待しちゃうよな。 やっぱりフィジカルってのは重要だわ。
清原泣いたのは別な理由かもな
正吾君は将来、麻薬取締官になったらいいと思う
早稲田大学 右腕投手 『田和廉』 京都中学軟式野球クラブ 京都ベアーズ出身 全京都少年軟式野球大会に出場