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4回の大停電でTSMC工場は米国に移転…脱原発8年台湾の三重苦

東アジアnews+
6.4
2024/11/11(月) 13:50

福島原発事故以降、ドイツとともに脱原発に踏み切った台湾が頼清徳新政権発足後、「脱・脱原発」を模索しています。人工知能(AI)ブームと半導体好況で電力需要が急増する中、原発なしで持ちこたえることが容易でなくなったからです。
【写真】中華航空機の機内で土下座をする客室乗務員
 台湾は韓国のように製造業中心の産業構造を持ち、貿易依存度が高く、安定的な電力供給が重要です。世界的にも原発は炭素を排出せず、経……

この記事へのコメント

日本は台湾に謝罪しとけ

食糞を止めた日帝は許せないニダ!

台湾は脱原発は正しいのでは? ウクライナみたいに人民解放軍に原発占拠されるよりは良いのでは… 中共と近すぎる

だがしかし、原発はダメだ

アメリカの半導体生産の中核だったインテルこけかけでヤベー

マイクロソフトかグーグルか 米でデータセンター用の原発作ったとか再稼働したとか 安定したエネルギーはどうしても必要だからなぁ

TSMCは5年計画だったTSMC熊本工場建設を日本側が24時間工事で1年で終わらせたたのに 勤勉じゃないとか意味不明すぎてw

TSMC 日米独から巨額補助金貰って 半導体工場を造ってる

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