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旭川市の養鶏場で死ぬニワトリ増「高病原性鳥インフルエンザ」と判定 約4万4千羽の殺処分はじまる

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2024/11/17(日) 06:48

旭川市の養鶏場で死んだニワトリが高病原性の鳥インフルエンザ「陽性」であることが分かり、道は4万4千羽の殺処分を始めました。
殺処分が始まったのは、旭川市の養鶏場で、たまご用のニワトリ、およそ4万4千羽を飼育しています。
道によりますと、死んだニワトリの遺伝子検査をした結果、致死率の高い高病原性の鳥インフルエンザ陽性と判定されました。
殺処分は午前1時ごろから始まり、午前9時までに1万5千羽あまり……

この記事へのコメント

旭川は動物にも残酷だな

ニダニダ言う奴が視察に来て口蹄疫広めたんだろ

クリスマスを前に・・

そりゃ旭川だし何があっても不思議じゃないな

どうせ誰彼構わず出入りさせてたんだろ

警官と仲のいい鳥がウイルスばら撒いたんだろ

ケーキ需要で卵が高くなる時期に大変だな

鳥さん可哀想(´;ω;`)

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