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米当局、ホンダ車140万台調査 エンジン不具合で

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2024/11/17(日) 21:56

 【ニューヨーク共同】米道路交通安全局(NHTSA)は12日までに、部品が破損しエンジンが停止する可能性があるとして、ホンダが米国で販売した5車種計約140万台について予備調査を始めたと発表した。
 対象は2016~20年モデルの高級ブランドのアキュラ「MDX」や、16~20年モデルのホンダブランドの「パイロット」、18~20年モデルの「オデッセイ」など。ベアリングが破損しエンジンが完全に停止する……

この記事へのコメント

高かろう悪かろうしか作れなくなった日本製が迷惑をかけて申し訳ない

ベアリングが悪いのか 元々のエンジン構造の欠陥なのかで 話は違ってくるな

やっぱりテスラ買わなきゃ

EVならリコールは減る

やっぱ日本製はダメだな

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ

K24Aエンジンか?

2.4Lくらいのエンジンって不具合出やすい何かでもあんのか 一昔前のトヨタの2.4もエンジントラブル続出してたよな エスティマとかに載ってたヤツ

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