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【ゲーム】ドラクエで“死んだらお金が半分になる”理由がついに発覚 堀井雄二氏の「優しさ」で生まれたシステム

芸スポ速報+
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2024/11/17(日) 02:16

11月11日放送の、カズレーザーMCのトークバラエティー番組『X年後の関係者たちあのムーブメントの舞台裏』(BS-TBS)に、『ドラゴンクエスト』の生みの親である堀井雄二氏と、ドラクエシリーズの初期スタッフの一人であるゲームディレクターの中村光一氏が出演し、ドラクエの開発裏を明かした。
シリーズの第1弾が発売されたのは1986年。当時はアクションゲームがほとんどだったファミリーコンピューターにて、……

この記事へのコメント

しんでしまうとはなさけない

銀行をもっと早い段階から使わせて欲しいわ

地獄の沙汰も金次第 エンマ様の優しさ

11やった少年少女も大学生だよ。 12はよしなさい。

パーティーの死体誰が回収してんの?

初期FFのクソ長いラストダンジョンで全滅したら全部無駄になる仕様に比べたら大甘だな

全滅したらタイトル画面に戻るFFは嫌いだわ なんか冷たい感じがして

死んだら新しいキャラクターを用意して、死んだ場所まで拾いに行く。 →苦労して死体を発見しても、生き返るかどうかはカドルト神の思し召し。

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