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世帯数減で「一家に一台」車やテレビ消費ブレーキ 4.1兆円の消費減、訪日客頼み加速

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2024/11/16(土) 01:35

人手不足に直結する人口減少が社会問題化する中、人口減少から遅れて始まる世帯数の減少がさらに景気に悪影響を及ぼすとの研究結果をりそな総合研究所が発表した。世帯数の減少は住宅や、「一家に一台」といわれる自動車やテレビ、冷蔵庫など大型家電の消費にマイナスの影響が見込まれ、関西では1・2兆円の消費減につながると試算する。これを補うものとしてはインバウンド(訪日客)の消費に頼るしかない状況だ。
■人口減か……

この記事へのコメント

シナ人はもういらんわ

家電は日本製じゃないだろ

地方では一家に一台じゃなく1人1台だよ

テレビ(笑) ジジイしか見てねーよw

移民を大量に受け入れるしかない。 でも保守連中が嫌がって潰すんだろうな

それはしょうがないだろ 国外に販路を広げなさい

車な うちも車多すぎる手放す 文句言ってる前におれんちも払わんでいい税金は払わんでいいようにする

老人は社会のお荷物ごく潰し 生きているだけで大迷惑!

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