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【🌑】“道長と同じ月を見上げよう” 神奈川平塚市博物館が呼びかけ

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2024/11/21(木) 02:07

平安時代に藤原道長が和歌に詠んだ月とほぼ同じ形の月が、16日夜、見られるとして、神奈川県の平塚市博物館では「道長と同じ月を見上げよう」と呼びかけています。
平塚市博物館は、館内のプラネタリウムで平安時代の星空を再現し、今から1000年余り前に藤原道長が宴席で詠んだと記録される「この世をば 我が世とぞ思ふ望月の 欠けたることも無しと思へば」という和歌について紹介してきました。
博物館では和歌が詠ま……

この記事へのコメント

そりゃ道長は全てを手に入れた男だから良いが、そんなのが平塚にはおらんたろ

わずかに欠けた満月ですら その欠けた部分が無ければ完璧なのに って言い出しちゃう超完璧主義者 って意味?

あの時代の国司はろくなのがいなかった 遙任で任地に行かないのに、貴族の中心で市民の利益は無視

藤原道長は恵まれすぎていていまいち共感出来ない。

最後は糖尿で失明してその望月も碌に見れなかったんだろうな

江戸や戦国より遥か昔のことだから実はそこまで歴史が正しいかもわからないんだろ?

独立戦争をやった人の子孫だからな 全てを手に入れさせたんだろ

藤原一族は天竜人みたいなもんか

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