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【103万円の壁】相次ぐ「地方税が減収となる」との批判に国民民主・榛葉幹事長「財源論の前に国民の生存権だ」

政治ニュース+
1.1
2024/12/26(木) 21:14

国民負担の軽減策として浮上した「年収103万円の壁」の撤廃をめぐり、地方自治体側が「地方税が減収となる」と訴えて相次いで反対を表明している。これに対し国民民主党の榛葉(しんば)賀津也幹事長(57)は15日の記者会見で、「地方財政に悪影響を与えることは絶対させない」「財源論の前に国民の生存権だ」と強調した。
国民民主党は基礎控除などの非課税枠を178万円に引き上げることにより「手取りを増やす」……

この記事へのコメント

本当に抜本改革する気があるなら 少子化の解消にも寄与する夫婦世帯の所得の案分で公平にすること。 その上で税や社会保険を考える事。

どういうやり方でも良いけど実質賃金をプラスにしないと、何もせずにこのまま年末を迎えるとやばいことになりそう

統一教会世界日報が猛烈擁護する国民民主党と斎藤 あ〜ね

公務員のボーナス無くせばいいだろ

そして人手不足は一般の国民には存在しない。経営無能の事業者に のみ存在する。われら「主権の存する日本国民」は、 経営無能の事業者を救済するつもりはサラサラない。

政府の財政は赤字だ。所得減税/給付の財源は 【新規国債の増発/日銀引き受け=財政法第5条違反 =法令違反=犯罪】だ。 許されない。

榛葉、だったらお前が私財を割いて地方に交付しろよwww

減税しても増税してもどうせ生活は酷いわけだ。 だったら減税でいいじゃん。

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