【音楽】バックバンド「美乃家」と活動の大橋純子 ヒット曲「シンプル・ラブ」で全国区に 世界的ブーム〝シティポップ〟草分け的存在
【大橋純子の50年 永遠のシティポップクイーン】
1976年5月、大橋純子のセカンドアルバム「ペイパー・ムーン」が発売された。洋楽カバーが中心だった前作と異なり、全曲がオリジナル。制作に2年を要したのは楽曲を集めるのに苦労したからだ。担当ディレクターの本城和治は、大橋のパートナーの佐藤健のほか、林哲司やミッキー吉野ら新しい感覚を持った若手の作家を積極的に起用。のちに狩人「あずさ2号」(77年)な……
何が「わんわんお!」だwww
セントラル ステーション?
シルエット・ロマンス
たまに大橋純子と高橋真梨子がごっちゃ混ぜになる。巨泉の親戚なんだっけ?
何で北島がシティポップに関わっているのよ
たそがれの2発屋と思ってました
全曲オリジナルアルバムを年2枚は凄いハイペースだな、エルトン並みの
高橋真梨子とごっちゃになる