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「日本語能力試験」アジアで受験進む 10年で倍に (約65万人→約148万人)

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2024/11/21(木) 08:58

日本語能力試験(JLPT)の応募者数が、過去10年で倍になった。特にミャンマーやベトナム、インドネシアなど、東南アジアでの受験が増えている。背景には、日本での就職に対する関心の高まりが挙げられる。(オルタナ編集部=松田 大輔)
日本語能力試験(JLPT)は、日本語を母語としない人々の日本語能力を測定・認証する試験だ。日本への留学や就職、学力テストなどに利用されている。
受験者数が大きく伸び出し……

この記事へのコメント

ありがとう自民党 ありがとう安倍晋三

取り敢えず仏教徒を優先にしてくれや 価値観が真逆とか互いが不幸になる

英語とか他にあるだろ

うわあ、また日本に窃盗団やら強盗団やら大挙して押し寄せるのか。 昨今のクルドやベトナム犯罪者集団で懲りてねえのか、政府。

世界でアニヲタが急増してるってことですよね?

盗難アジアで人気になってもねぇ… 貧困国の人間が昔より気軽に渡って生活できる程度までレベル落ちた証左だし 落ちた国でも自国よりは裕福だし刑罰も軽いから悪いことし放題ってね

N1とか日本人でも難しい

犯罪に日本語が使われる時代に

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