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中国の太陽光パネル大手が「軒並み赤字」の泥沼 原価割れの価格競争や過剰生産が止まらず

東アジアnews+
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2024/11/19(火) 19:57

 「太陽光パネル業界はプレーヤーが多すぎ、(極端な価格競争を避けるための)自律的な協調が困難だ。技術と品質の底上げを通じた業界再編を進め、企業の数を適度に減らすべきだ」
 中国の太陽光パネル大手、隆基緑能科技(ロンジ)の董事長(会長に相当)を務める鐘宝申氏は、10月30日に開催した2024年7~9月期の決算説明会でそう述べた。
 鐘氏の発言には、太陽光パネル業界の(赤字覚悟の)値下げ競争や……

この記事へのコメント

そのわりにAmazonで売ってる中華ソーラーパネルの値段が下がらないね。 100Wで一万円くらいのまま

バックギアのないクルマのよう 進むことしかできない

二階一族が議員だったなら日本に売りつけられたのにな

中共「計画通りアル」 最後に中国メーカーが残っていれば良いわけで 別にそれがどのメーカーであろうと構わない 結果、ゴミの山が出来る

日本に売り付けるアル

ですよね~ 不安定ですもん

ゴミの元になってる希少素材が勿体ないなぁ……

やめられない止まれない~♪

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