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「ランピースキン病」感染牛 福岡県内で相次ぎ確認 国内初

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2024/11/23(土) 09:05

乳量の減少などの症状が出る牛の感染症「ランピースキン病」に感染した牛が国内では初めて福岡県内で相次いで確認されました。
福岡県は、まん延防止のため法律に基づいて感染が確認された農場から半径20キロ以内の牛に対してワクチン接種を命じました。
牛の感染症、「ランピースキン病」は、牛の皮膚にしこりやむくみのほか乳量の減少、発熱などの症状がみられる病気です。
主に蚊やハエなどが媒介し、2019年以降、アジ……

この記事へのコメント

毛量の減少をなんとかしてくれ

感染はいつも九州から

ゲイツ出資のエボラ研究が九州の大学で始まるから、国内に広まるだろうね。新たなパンデミック作戦が。

やっぱ朝鮮半島経由で来るんかな

まだ牛牛感染の段階なん?

またゴミが 余計なモノを持ち込んだのか…

ベクターによる機械的伝播か 完全な根絶には骨が折れるな

やはり、牛は佐賀牛か、熊本の赤牛だな。放牧だから、身体に名前が書いてあるんだよ、モモエとかジュンコとかwそれ、爺さんの好みだろうって、 笑っちまうけどね。

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