親しみやすい言葉による詩や翻訳、エッセーで知られ、戦後日本を代表する詩人として海外でも評価された谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)さんが13日午後、老衰のため死去した。92歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男賢作(けんさく)さん。父は哲学者谷川徹三。10代で詩作を始め、1952年、20歳の時に第1詩集「二十億光年の孤独」でみずみずしい言語感覚を持つ戦後詩の新人として注目された。……
校歌書きすぎおじさん
戦前の人かとおもってた
小学生の頃から(ほぼ名前だけではあるけど)知ってる人が亡くなるのもなんか寂しいな
歴史の教科書で見ていた気が
まだ生きとったんかワレ
なんか大正のイメージが強くて いまいちピンとこない人
またワシより若い未来ある命が散ったか悲しいのぉ
ネリリキルルハララしてるか?
校歌書きすぎおじさん
戦前の人かとおもってた
小学生の頃から(ほぼ名前だけではあるけど)知ってる人が亡くなるのもなんか寂しいな
歴史の教科書で見ていた気が
まだ生きとったんかワレ
なんか大正のイメージが強くて いまいちピンとこない人
またワシより若い未来ある命が散ったか悲しいのぉ
ネリリキルルハララしてるか?