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日本の成長率、実は「G7首位」?働き手中心の指標で見えてくる別の姿 「人口減少の中、驚くほどうまく対処している」と米大学教授

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2024/11/21(木) 08:18

 1990年代のバブル経済崩壊以降、景気の低迷が続いてきた日本。「失われた30年」と言われ、最近では名目国内総生産(GDP)がドイツに抜かれて4位に転落したことも話題になった。だが、日本の経済成長率は働き手の減少を考慮すれば先進7カ国(G7)首位だった―。米ペンシルベニア大教授らがこんな調査結果をまとめた。
 「長期低迷が常識とされてきた日本が、G7で首位に立てたのはなぜか」。意外な調査結果に……

この記事へのコメント

生活は豊かになった日本ってわけかw

移民のおかげだぞジャップ

全部老人に吸われてるってことだな 殺さない?

氷河期がワガママ言わずに働いてればの話

それを「成長」と強弁する文化からいい加減脱却しよつよ…

財務省「よし、増税だ!」

いくらなんでも首位はない

政権交代で売国総理を出して隣国に経済を強奪させた国が 氷河期世代の犠牲だけで低迷を脱したのは実際奇跡的なんだよ。

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