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スパコン「富岳」6位後退 計算速度、米国勢優位強まる

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2024/11/21(木) 08:01

世界のスーパーコンピューターの計算速度を競う最新のランキングで、米国の「エル・キャピタン」が新たに1位となった。理化学研究所と富士通が開発した「富岳(ふがく)」は前回の4位から6位に下がった。1位から4位までを米国勢が占めた。
専門家の国際会議が米国時間18日、半年ごとに集計するランキングの最新版を公表した。スパコンは先端技術研究におけるインフラの役割を担っている。近年は人工知能(AI)の開発基盤……

この記事へのコメント

6位じゃダメなんですか!!!!

2位もダメで石丸にも負けれしまつ

一度も一位をとれなかったAuroraちゃん…

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 日本の国際競争力が低下することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

全部マスゴミとパヨクのせい

2位じゃダメなんですか?? →自身は3位でした

スパコンが1位保ってられるのは近年は良くて1年間だからな 4期(スパコンランキング集計の1期は半年)2年間1位だった富岳は頑張ったんじゃね?

光半導体はどうなってんだ

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