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【東洋経済】 「中国が改修」セルビアの駅崩壊で高まる不信感  「一帯一路」の一環、不透明さに市民らが抗議デモ [11/20]

東アジアnews+
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2024/11/21(木) 02:16

 セルビアの首都ベオグラードの北西70kmにある都市、ノヴィサドの鉄道駅で11月1日、駅舎の外側に設けられた屋根が崩落する事故が発生。少なくとも14人が死亡し、30人以上が重軽傷を負った。
 駅は、運輸省が1600万ユーロ(約26億円)を投じて2021年から中国企業によって改修工事が行われ、今年7月に工事が完成したばかりだった。
 事故を受け、ベオグラードなどでは責任を問い担当大臣の辞任を……

この記事へのコメント

(;`ハ´) よく屋根が落ちるアル

自業自得 元々東側なんだからグダグダ言うな

一瞬、ゼルビアと空目したわ・・・ 町田駅崩壊ってナニ?!とw

(;`ハ´) 世界中でよくあることアル →国内のスケートリンク屋根崩落 →(;`ハ´) なっ?

どこの国でも起こりうるあるよ

何をどうやったら駅舎の屋根が崩落するんだよ

柱はなくせるのさ(無根拠)

安定のチャイナクォリティ

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