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【ウクライナ戦1000日】 警告ランプ灯ったロシア経済…「プーチン氏の弱点、戦争に打撃与える可能性も」 [11/20]

東アジアnews+
4.1
2024/11/24(日) 05:40

「ロシアのプーチン大統領は苦痛な経済的圧迫を受けている」
英経済専門誌エコノミストが18日に出した診断だ。ロシアは2022年2月のウクライナ侵攻後、西側のさまざまな制裁にもかかわらず昨年は経済が3.6%成長し、最近は北朝鮮軍にまで支援を受けたがいまは警告音が鳴っている。メディアはその根拠として、先月のロシア中央銀行の金利引き上げとロシアの中国依存度拡大を挙げた。
◇「ロシア中央銀行、今後近づく問……

この記事へのコメント

ロシアから北朝鮮、中国そして韓国へとドミノする警告ランプか……

自滅していく特亜 どこが最初に倒れるのやら

バカだね とっとと赤組やめればいいのに 国民苦しめてまでやることか?

チョン国が援助してやれ

好調と言ってて、金利は21%。wwww

政策金利が21とか普通なのか

1年以内に終わると思っていたウクライナへ侵攻がもう2年以上だもんな

ロシア人なんとかしろ 国が丸ごと戦争犯罪者になるぞ

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