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映像コンテンツの世界需要 韓国ドラマや欧州ドラマを差し置いて「日本語コンテンツ(≒アニメ)」がいちばん高いシェア

東アジアnews+
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2024/11/27(水) 11:05

ハリウッドが沈む一方で日本発コンテンツは米国で「空前絶後の大活況」となっている。その理由を紐解いて見えてきたものとは? エンタメ社会学者の中山淳雄が解説する。
日本コンテンツが大活況時代に入っている。ここ数年での日本アニメの躍進は周知の事実だろう。映像コンテンツの世界需要を見ると“ハリウッド離れ”が鮮明になってきており、「英語以外の言語の番組需要」が伸びている。
2018年は英語番組:非英……

この記事へのコメント

朝鮮人「日本のコンテンツは衰退してるニダ」

地上波の朝鮮ゴリ推し 視聴者減ってどんどんCMがしょぼくなってていいね!

シナチクマネーがハリウッドに入らなくなったから

NHKも落ち目の韓流れで最低視聴率更新確実w

アニメもポリコレで潰そうと必死なんだよなぁ (ゲーム業界はやられちゃったし)

日本モノの人気なんて瞬間風速だろ 安定したKコンテンツの敵では無い

あれ。 圧勝しているとゆー韓国コンテンツさんとやらはどちらに? ああ。 その話そのものがフィクションで作品で 現実との落差を大笑いするための韓流コンテンツだったんですね。

なのに日本は儲からないし、アニメーターはブラック労働なのはなんで?

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