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2024年のノーベル経済学賞を受賞したダロン・アセモグル教授が語る「日本はもっと移民を受け入れて大丈夫」。そのシンプルな理由★3

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2024/11/25(月) 08:08

豊かな国と貧しい国が存在するのは、社会制度が違うから。国家と社会が互いに監視しつつ成長することで自由は生まれる―そんな新説を実証した奇才が、日本を穏やかに、かつ冷静に分析した。
前編記事『2024年ノーベル経済学賞を受賞した奇才、ダロン・アセモグル教授が語る「日本経済の根深い問題」』はこちらから
―現在の日本では年間80万人以上も人口が減っています。少子高齢化問題をどう克服すればよいか、良策……

この記事へのコメント

だめに決まってんだろバカ もうすでにシークレット移民だらけなんだよ

むしろ移民が日本文化継承しとるやん。ネトウヨさんは自分の親の墓参りもしないくせに偉そうにするなよと思うわ。

ジャップランドはジャップだけのものじゃないからね

あんたん家ももっと養子受け入れて大丈夫だよ アメリカは遺産相続に遺留分ないし

ありがとう自民党 ありがとう石破総理

正直中国韓国の優秀なやつなら欲しいだろ

そのように言うシンプルな理由 私は日本人でも在日外国人でもないので、どーでもいいから

言われなくてもどんどん入れるよー 自民党を第一党に選んだ民意だからな

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