鴻上尚史氏 マスコミとSNSの違い分析「真実かフェイクかより、与えられたか選択したか」「マスコミはノイズを撒き散らす。だから不快」
劇作家で演出家の鴻上尚史氏が20日、X(旧ツイッター)を更新。マスコミ報道とSNSの違いについて言及した。
先日投開票のあった兵庫県知事選では「大手メディアの敗北」がトレンドワードになる一方で「SNSの勝利」と話題になった。SNSの規制に言及する識者がいるなど今後はSNSの活用が大きなテーマとなっていく可能性がある。
こうした状況を受けてとは明言していないが、鴻上氏は両者を分析。「『マス……
あれ?このひと左じゃなかったっけ まあそんな人でもおかしいと思うんだろうな
TVとネットの差だね インターネット黎明期から言われてた事
鴻上の分際で偶にはちょいとまともなこと言うなぁ w
「真実かフェイクかより、与えられたか選択したかが重要と感じる」 ここまでバカなのは初めてお目にかかった
SNSも押し付けてるやん 同調圧力で これがネットの偏向報道か
30台40台が00年台に通り過ぎたネット万能論に今ハマってしまう若者と老人
久々にまともな発言だな
流石COOL JAPAN