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日本を超え世界シェア70%を誇る「海の半導体」韓国海苔、セリ市場で史上最高価格つけた新品種に注目

東アジアnews+
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2024/11/21(木) 07:30

日本の食卓や飲食店でも、すっかりお馴染みとなった韓国海苔。そのセリ市場で史上最高価格が飛び出した。
その品種は、全羅南道・海洋水産科学院が独自に開発した「ヘッバディ1号」。1袋(120kg)当たり108万ウォン(約12万円)で取り引きされたのだ。
この価格は、最高級とされる「イッバディドルギム(P. dentata)」の通常の競り価格(1袋58万ウォン)の2倍に迫ったというのだから驚く。全羅南道……

この記事へのコメント

うん、この味ニダァァァァ!!

放射能&ばい菌だらけで味も特別なものになるんだろう 怖い怖い

日本でまったくとれないからな 長崎の諫早湾堤防は日本のガン細胞 開けろと言ってるのに菅直人がやらかした、結果有明海は海苔が取れず韓国産に頼る展開に 今からでも遅くないから堤防開門しろと

誰が買ってるのか謎の韓国食品

中国の海苔って殆ど輸出用だろな 中国人は海苔とか食わないだろし 韓国を潰せよ

最近コンビニおにぎりの海苔が薄くて粗くて不味いんだが、あれ韓国産かな?

もうサムスン不要だな 黒い半導体で勝負

海苔は汚い海でよく育つからな 日本の海じゃ育たなくなってんだよな

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