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国民民主に大幅譲歩せざるを得なかった自公 合意直前まで続いた文言調整 政権運営依然不透明感

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2024/11/21(木) 07:27

自民、公明両党は20日、「年収103万円の壁」の見直しなどを巡り、国民民主党との合意にこぎつけ、2024年度補正予算の年内成立に道筋をつけた。少数与党の自公は国民民主の要求に大幅な譲歩をせざるを得ず、石破首相(自民総裁)の政権運営には依然、不透明感が漂っている。試金石 「今後の政策決定や国会運営は野党の意見をよく聞いて進めていくことが基本となる。このような形で議論したのは初めての試みだ」
 自民の……

この記事へのコメント

今度は騙されるなよ? 3度目の正直だ

国民に投票した馬鹿w お気持ち聞かせろよw

2000年を境に世の中おかしくなったよなぁ

別にまだ譲歩したかどうかはわからんだろ 社会保険料で大幅に回収する魂胆かもしれんし

さぁ、財務省の犬である自民党はどの手でくるかなぁ?

中間層の手取りが増えなければ次は令和過半数だぞ😡😡😡😡

石破は食べ方が汚いからそれだけでもう勘弁

結局何も変わらん 日本の有権者がバカなんだよ

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