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大阪・関西万博 会場の大屋根「リング」、全周試験点灯 1周2キロ

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2024/11/26(火) 12:58

 2025年大阪・関西万博(4月13日~10月13日)の会場となる大阪市此花区の夢洲(ゆめしま)で21日夜、1周約2キロの大屋根「リング」の全周が試験点灯され、暗闇に光の「輪」が浮かび上がった。関係者らが光の強さや色合いなどを確認した。
 リングは「多様でありながら、ひとつ」という万博の理念を表現、建築家で会場デザインプロデューサーの藤本壮介氏が手掛けた。23年6月末に着工、三つの工区に分け……

この記事へのコメント

この廃材の木をボルトで固定するだけで300億円とかすごいね

税金の無駄遣いの極み。

金のかかったオモチャ

当初計画になかったのにプロデューサーの思いつきで350億ドブに捨てた

で、何回爆発事故があったの?

半年後に消える無駄金

木・・・選挙・・・あっ

大阪万博は大阪の人たちが何度もリピして盛り上げるから無問題 愛ちきゅう博も愛知の人が何度もリピして盛り上げて成功させたように

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