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【科学】東大、水素の位置を可視化、水素運搬の材料開発に道

ニュース速報+
4.9
2024/11/25(月) 04:02

東京大学の小沢孝拓助教と福谷克之教授は大阪大学などと共同で、材料の内部にある水素の位置を可視化する手法を開発した。水素は非常に小さく、正確な位置を把握するのが難しかった。水素を貯蔵する材料開発や、効率的な燃料電池の開発につながる。
成果は英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載した。
水素は将来のエネルギー源として注目される。軽くて小さいために金属原子の結晶の隙間に入り込む性質があり、水素貯……

この記事へのコメント

阪大の研究者も名前出してやれよw

あぁ そういうことか すごいな 個体に水素をできるだけ詰め込むってことか

Hの位置を可視化とかこの出歯亀野郎め

カフカって変身かよ🤣

水素貯蔵所の位置を可視化して テロの標的に

とうとう来たね、黒沢映画の「こんな夢を見た」とかの話で放射物質に色付けるみたいなもの

これで紀香の水素水生成器がホンモノか調べろ

屁に色を付ける技術はまだ先か

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