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4党相乗り「盤石のはずが…」 名古屋市長選で敗れた大塚陣営の誤算

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2024/11/25(月) 02:57

24日投開票された名古屋市長選で、自民、立憲民主、国民民主、公明の与野党が推薦した元参院議員、大塚耕平氏(65)の落選が確実となった。主要政党に加え、大村秀章・愛知県知事の支援も受け、盤石の体制で臨んだはずの選挙戦だったが、河村たかし前名古屋市長の後継指名を受けた元副市長、広沢一郎氏(60)に敗れた。その裏には、いくつもの誤算があった。
負けるはずのない選挙で…
 「国民民主が衆院選であれだけ票を……

この記事へのコメント

流石にアホコンサルがばらすようなことはせんやろ

日本保守党の勝利か 与野党相乗りに勝ったのは大きな勝利

これは尾張の民の気質を理解してなかったのが敗因すぎるかと

維新の大阪 保守の名古屋 ええやん

有田芳生がアレなんですよ

最大の敗因: 「大塚耕平が市長かよ」

え?何で負けたの?www

逆風の方が強かった 味方は選別しろって話

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