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【WRC】 トヨタのエバンス 最終戦ラリー・ジャパンを制す [11/25]

東アジアnews+
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2024/11/25(月) 14:36

【11月25日 AFP】(写真更新)世界ラリー選手権第13戦、ラリー・ジャパンは24日、最終日が行われ、トヨタのエルフィン・エバンス(英国)が優勝を飾った。
総合争いでは、ヒョンデのオット・タナック(エストニア)がこの日最初のステージでクラッシュしてリタイアしたため、同じくヒョンデのティエリー・ヌービル(ベルギー)が自身初のタイトルを獲得している。
3日目を終えて2位につけていたエバンスは首位タナ……

この記事へのコメント

はい、こんなもんです

ヒュンダイが勝てるのは燃えるスピードだけと言われていてワロタw

ワークスチームが3つしか無いクソ規定してるからつまらないな 昔のスバルや三菱が活躍してた時代は面白かった

ヒュンダイ読みだと悪いイメージが付いてて売れないからヒョンデと呼んでくれだっけ イギリスのラジオ放送聴いてるとサムスンとヒュンダイのCMばかり流れるんだけど、明らかにヒュンダーイって発音なんだよね

トヨタみたいな三流メーカーには泥遊びが似合ってる

三流にもなれないメーカーは力入れても ウンチしか出せない

アメリカではホンダと間違ってくれるようにホンダイ、マークも潰れたH

プジョーに丸投げしても勝てないものは勝てない。 そもそも生産車にi20がないw

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