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【史実改変】大河ドラマ「光る君へ」紫式部が道長の子を産むオリジナル展開、なぜ?

芸スポ速報+
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2024/11/28(木) 05:29

 吉高由里子が紫式部(まひろ)役で主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)で大きな話題となっているのが、まひろと藤原道長(柄本佑)の密やかな関係。24日放送・第45回ではまひろが初めて道長に、娘の賢子(南沙良)の実父が道長であることを告げる展開となったが、まひろが道長の子を産むドラマオリジナルの展開について、制作統括の内田ゆきがその理由を語った。
 本作は、平安時代にの……

この記事へのコメント

メルギブソンのブレイブハートで ソフィーマルソーが托卵して エドワード3世できたのは スコットランドで評判悪かったの思い出した

いつもの諸説ありますか

100%史実ではないの承知だが、曲げ過ぎでうんざりしてる。 平安昔過ぎて資料無くて 創作したとか言い訳すると思ってた

赤マフラーが元の船に乗って攻め込んでくる

2話で切ったけどそんなことになってるのかw 時代考証の倉本教授のファンで楽しみにしていたのに

全盛期の大河だって歴史の大きな出来事に必ず 女だったり大した役職でもない主人公がなぜか影響してる とかやってたからな そうしないと主人公さ出せないせいだけど

式部も賢子も史実の人物だろ? 駒の狼藉に比べたら……

このドラマ史実(小右記・紫式部日記)に書いてあることはそのまま全部やってる 書いてないところを想像で足してる なので別に史実と違うとは言えない

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