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トヨタ、次世代EVの発売延期を検討 品質向上へ27年半ばで調整

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2024/11/27(水) 04:39

 トヨタ自動車が、性能や作り方を刷新する「次世代電気自動車(EV)」について、市場への投入時期を当初計画の2026年から27年半ばに延期する方向で調整に入った。新技術が多く、品質を高めるのにより時間をかける必要があるためとみられる。関係者への取材でわかった。
 トヨタが26年に投入を予定する次世代EVは、高級ブランド「レクサス」のセダンタイプ「LF―ZC」。新型電池によって、航続距離を同社のこれま……

この記事へのコメント

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 円安によって地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

ぶっちゃけ売れる見込みねーもんなwEVなんて やる気でないのも納得

タイヤ外れない車を作る事からはじめないとな

それでいい 「あー開発が難航しててさー」 と言ってればEVに傾倒してる企業や国が勝手に倒れていくっしょ

そら2030を想定した開発するわな 今出したところで需要がない

不正で加速するかBYDに泣きつけばいいじゃん

車内でも延々広告見せられる様な車は勘弁ですわ。

まだ辛うじて残ってる中国のポンコツEVが淘汰されるまではこのままEVの勢いを削いだ方がいいね

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