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危険運転の成否で主張真っ二つ 大分194キロ死亡事故、きょう判決(28日)

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2024/11/28(木) 08:27

 大分市で2021年、時速194キロで車を運転し、衝突死亡事故を起こしたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致死)に問われた当時19歳の男性被告(23)に対し、大分地裁の裁判員裁判は28日、判決を言い渡す。直線道路で起こした猛スピードでの衝突死亡事故は危険運転か――。公判では、故意性が必要な危険運転致死罪の成否が争われ、検察側と弁護側が激しく対立した。
 起訴状によると、被告は大分市の県道交差点で……

この記事へのコメント

成功はひとひかない?

経験があれば刑が軽くなるとか草

むしろ殺人だろうと普通の人間は思うよね

制御できないから事故ったんだべえ 制御できるならサッと事故を回避したはずだ ってことで有罪

この弁護側が無駄に優秀なのか? 危険運転以外の何者でもないだろう、、

ちゃんと直進できてたから危険運転じゃないなんて屁理屈が通ってしまうと誰も社会正義に期待しなくなるのに 法務省界隈の人はアホなのかな

制御できないから事故したんだろ

親が議員でもみ消されてるのは本当なの?

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