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【フナパン】 ソウルの街角から姿を消す“冬の風物詩”…かの「たい焼き」屋台、材料費高騰で苦境に [11/28]

東アジアnews+
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2024/11/29(金) 23:49

【11月27日 KOREA WAVE】冬の風物詩・たい焼き(プンオパン)が韓国の街角から姿を消しつつあることを多くの市民が惜しんでいる。一方で、カフェやコンビニエンスストアでたい焼きを提供する動きもある。
ソウルの会社員(25)は毎冬楽しみにしているたい焼きの店が見つからず、自宅で作るため専用のフライパンを購入した。店の減少は材料費の高騰が主な理由らしい。
韓国農水産食品流通公社の統計では、今月……

この記事へのコメント

サイズ小さくして売上げ上がってないニカ?

でもウリナラには💩パンがあるから

原材料が高騰してるんなら、たい焼き屋やってないで 農家でもやってれば良いやん

たい焼きが無いなら、ウンコを食べればいいニダ!

フナパンだろ どぶのかほり

アンコの代わりにウンコがいいニダ

たこ焼き屋やってる近所のおじさんが たい焼きとか太鼓饅頭とか、あんなのはアンコと小麦粉に お金をかければ誰でもおいしいのを作れるって言ってた。

ソウルの風物詩ってユンケルおばさんみたいなのがいたろ

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