斎藤知事の弁護士 PR会社社長の最初期のnote投稿を把握せず 記者団から「会見やり直して」「そこが一番大事」の声 ★10
兵庫県の斎藤元彦知事(47)が、知事選でのSNS戦略をめぐり公選法違反の疑いが指摘されている問題について、同氏の代理人弁護士が27日、会見を開いた。
知事選で斎藤氏を支援したPR会社の社長が、文章や写真などを公開するサービス「note」上で、同氏の選挙戦でSNS戦略を提案し、「広報全般を任された」などとつづった。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定され……
昨日の元彦の定例会見は収穫あったな ・公約達成率98%は嘘で実際は27.7%だった ・港湾利権にメスを入れて潰されたというのは事実ではない
弁護士は「noteに何を書かれているかどうか問題じゃない。客観的な事実として公選法な疑いがあったかどうか」と自身の認識を示した。 そらそうだ
岩屋の増収賄疑惑やれマスゴミ
まずは"有罪を証明"しましょう バカの求める"無罪の説明"は存在しません
弁護士に情報与えずってパワハラみあるわ
請求書はポスター制作費で70万円 折田夫妻はボランティアで参加した、これでOKだろ 犯罪として脚色したいなら証拠を出せという話 名誉毀損にしかならんからな
なんか無能さが醸し出ていない? この弁護士先生(笑)
ポスター作り←有償ビジネス70万 選挙の手伝い←無償ボランティア 全部合わせて折田の言う「お仕事」