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10月実質賃金、横ばい 物価抑制もプラス届かず

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2024/12/10(火) 06:37

 厚生労働省が6日公表した10月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)で、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月比0.0%で横ばいだった。電気・ガス料金を抑える政府の補助金の効果で物価上昇は一定程度抑制されたが、プラスには届かなかった。名目賃金に当たる現金給与総額は34カ月連続のプラスだった。
 厚労省の担当者は「11月分は冬の賞与が反映され始めるが、実質賃金がプラスになるかどうかは……

この記事へのコメント

いいサッシ会社に入りなさい

米が高いよお(´・ω・`)

実質賃金3年連続下落する国なんて世界中どこにも無い

わーくには労働分配率が奴隷レベルだから

どんどん貧しくなるな 貯蓄ゼロ世帯が激増してる予感

そりゃ5年毎に増税したり社保のステルス増税したり、去年から増税インボイスやったり、尽く日本経済を破壊しにきているからね

庶民が生活苦しい中でも世の中のカネは増え続けてて富裕層は過去最高利益を更新中 大企業や公務員も給料右肩上がり カネが回ってないだけで不景気ではないんだよな

賃上げしたら物価高もセットやろがw

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