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「こうじ菌」日本で独自に発展 無形文化遺産で注目 流出の懸念も

東アジアnews+
7.8
2024/12/06(金) 04:09

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に、日本の「伝統的酒造り」が登録されることが決まった。
 酒造りのカギを握るのは、「国菌」とも称されるカビの一種「こうじ菌」で、先人たちが発展させてきた。
 普段は意識されない独自性とともに、日本の酒が世界で普及した場合の海外流出の可能性も気になるところだ。歴史と今後について専門家に尋ねた。
酒造りを支える「種こうじ屋」
 「菌は世界に10万種類くらい……

この記事へのコメント

チョンのハナクソ酒エピソードが酷すぎる

独自に発展したのかもしれないけど 元々は大韓から伝わったんでしょ?

韓国の糞酒が起源やろが

カビ毒を作らないアスペルギルスオリゼーを発見し それを単一の菌で培養してきたのは日本人の功績 朝鮮? チョングクチャンとかおまエラ雑菌が同時に繁殖しても気がつかないくっせえ汚物じゃん

河内源一郎商店の提供でお送りいたします

朝鮮の麹は日本産だよ

また起源主張してくるんだろうな

麹と米で甘酒とか作ってたけど 米を大量消費するから、米の値上げで 出来なくなりそうだわw

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