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「富士山が見えないから切った」中国資本ホテルによる隣人宅ヒノキ伐採事件、実行犯逮捕の翌日に日本脱出した経営者の正体

東アジアnews+
4.7
2024/12/19(木) 04:51

実行犯は中国人男性
山梨県富士河口湖町にある中国資本ホテルが「あなたの家の木のせいで富士山がよく見えない」という理由で隣人宅のヒノキを無断で伐採、さらに除草剤を注入した事件。
週刊現代は2024年2月に『「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」』でいち早く詳報した。
その後、器物損壊の罪に問われた実行犯の中国人男性に対し、甲府地裁……

この記事へのコメント

蟲凶シナモンは入国禁止で。

日本で犯罪を犯し、国外に逃亡した人は、私財を没収されるべきだと思う

海外逃亡者は資産凍結でええやろ

石破政権 中国人ビザ緩和とか、バカなの?

民事もさっさと裁判して被告欠席で結審してホテル引き渡しで解決だな

Aが帰国するまで、 時効は進まないから、 空港か港で入国審査に引っ掛かるのを待つだけか。

通名って事は 帰化してんの?日本語もしゃべれないのに?

しな人な上に 都民とかw クズの二乗やんけ

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