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【企業】楽天G、悲願の携帯黒字へ「荒業」 透ける三木谷氏の苦悩

ビジネスnews+
4.5
2024/12/17(火) 02:29

楽天グループが11月に発表した2024年7〜9月期決算では、三木谷浩史会長兼社長の苦悩が垣間見えた。ポイントは新たに導入した会計方針だ。携帯電話事業を通じてグループの他のサービスが利用された場合、その収益の一部を携帯事業に計上することにした。悲願の携帯黒字化に向け、なり振り構わず繰り出した「荒業」といえる。
業績自体は回復している。売上高にあたる売上収益は前年同期比9%増の5667億円、営業損益.……

この記事へのコメント

降りられん船に乗ってしもてるのかね?

株主優待、凄く魅力的だけどそれに集る顧客層を鑑みると避けたいな。 企業に対する対価を払わず自己利益だけ声高に主張する。 そんな人達の居場所になりそうだよね。

自転車操業が目に見えてきたからな‥大丈夫かここ。

荒業って表現は違うわなあ

つまり他事業がマイナスになってるから結局グループ全体として黒字なのは変わらないのでは

グループ全体だと黒字はまあそうだが、問題を薮で隠したようなもんだろ。 高利返済は今後も続く。 2回ショートさせてしまうと会社は飛ぶぞ。

正直参入して後悔してそう

楽天の奴はオレに電話かけてくるな! 片側通話になったり無音になったりしてウザい

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