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帯状疱疹ワクチン、2025年度から定期接種へ 高齢者対象 国が調整

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2024/12/07(土) 06:31

ウイルスがもとで発疹や痛みが生じる帯状疱疹(ほうしん)のワクチンについて、厚生労働省は来年4月から高齢者を対象に、定期接種化する最終調整に入った。65歳以降、5歳刻みで接種を受けられるようにする。接種費用の一部を公費負担とし、自己負担の軽減を図る。 帯状疱疹ワクチンはこれまで、全額自己負担となる任意接種扱い。決められた回数の接種を受けると、4万~1万円ほどかかる。独自に助成をする自治体が増えている……

この記事へのコメント

早く!早く射ちたいよおおお!!!

ワクチンビジネス好調だな

今年発症したような気がする 自然治癒させた もうワクチンうたなくていい?

なんか横っ腹服擦れるとピリピリするなって思ったらこれだったわ なんで最初から打たせなかったんだ

マスクやめさせれば弱った免疫もまた鍛えられるけどな 政府は税金使い倒したいんだろう

うちの自治体補助が無いのでありがたい でも5年ごとってなると微妙な方のワクチンなのかな 高いやつはもう少し長く効くって聞いたような

まるでマッチポンプみたいだな

はやく殺したいらしいな

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