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「死んでも靖国には行かない」 特攻死した22歳の青年が妹に託した思い

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2024/12/08(日) 05:09

 今から80年前の1944年、太平洋戦争で戦況が悪化していた旧日本軍はフィリピンで初めて特攻に踏み切った。爆弾を抱えた航空機や潜水艇でアメリカ軍などの艦艇に体当たりするという無謀な作戦で、特攻戦死者は6千人以上に上ったとされる。
 その中に、自身のような特攻隊員を「一器械」と形容し、敗戦を予見していた学徒兵がいた。22歳で戦死した上原良司(うえはら・りょうじ)だ。出撃前夜には「明日は自由主義者……

この記事へのコメント

でも靖国の名簿には載ってます

ネトウヨど~すんの、これwww

まあみんな国家神道を信じてたわけではない

何千人のうちには、こんな奴も居るわな。 何処でも、どんな組織でも。

日本の名だたる宗教にはCIAが潜り込んでる 宗教は諜報組織にとって格好の隠れ蓑 だから税金が免除されている

こういうお考えもあるんだなと 自分は九段には行った事あるし記帳もある、これからも行く思い

皆同じ方向向いてるわけじゃないし、そりゃこんな意見もあるだろ、としか この時期になったらマスコミもこんなヒマネタ突っ込んでくるよなw ただ靖国称賛パターンはほぼ見られないんだがw

靖国神社に祀られた人を統一教会配下の人間が参拝に行くってなんか日本は複雑だな

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