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各地で事故多発の掘削機「シールドマシン」の稼働実態とは? 広島市の住宅街陥没に続き、町田市でも地下水湧出&気泡出現!?

ビジネスnews+
3.1
2024/12/21(土) 15:15

シールドマシンは、「シールド」と呼ばれる筒でトンネル壁面を支えながら掘り進める「シールド工法」に用いられる。写真は2020年1月にJR東海が公開した、リニア中央新幹線の地下トンネル建設で使用されるもの(直径14m)(写真/共同通信社)
トンネル掘削機「シールドマシン」が原因とみられる事故が絶えない。今年だけでも品川区、広島市、町田市で確認されている。そもそもどんな機械なのか? どうしてこんなに……

この記事へのコメント

大深度法の地下50m程度のトンネル採掘は地表面に影響を与えないとしていたものが間違っていたんだろ 地下100mぐらいに変えれば?

青函トンネルだって黒部ダムだって事故は起こりまくり

どうなんだろうね? 過去の浅い地下鉄のシールドマシンでは問題無かったのに最新式でこれだからな 一旦旧型に代えて見たら?

元々地盤が悪かったのだろう 地下の空洞を見つけてもらったわけだからよしとしないと地震の時に地下に飲み込まれるよりいいだろう

サイズ倍!深さ倍! 経験則でこれで大丈夫や!

事前調査が甘すぎだろ

これが日本の土木技術ニダ 情けないニダ

静岡でさっさとトンネル工事を始めていれば町田で水が湧くようなこともなかったはず

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