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【現役ドラフト結果】ソフトバンクがDeNA・上茶谷、ヤクルトが広島・矢崎を獲得するなど“ドラ1”が移籍へ…広島は史上初2人指名

芸スポ速報+
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2024/12/13(金) 01:54

 出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指す第3回現役ドラフトが9日、非公開、オンラインで開かれた。ソフトバンクがDeNAの上茶谷大河投手、阪神が巨人の畠世周投手、ヤクルトが広島の矢崎拓也投手を指名し、移籍することが決まった。また、広島が2巡目で西武の鈴木健矢投手を指名し、史上初めて2人の選手を獲得することになった。
 各球団の獲得選手は以下の通り(カッコ内は旧所属球団)。
【セ・リーグ】
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この記事へのコメント

なんで広島だけ2人取ってんの?

平沢かぁ 仮にドラフトで野手育成大好きの西武に指名されてたら また違ったプロ生活だったのかもしれんが

上茶谷は普通に戦力になりそうだな あと2、3人は1軍に残るだろ 平沢とかも使われるはず

平沢wwww ロッテだからクビにならずに済んだのに来年戦力外確定やん

ケイスケホンダはオリックスか

森唯斗獲ったら上茶谷が出た

畠、上茶谷、浜地とそこそこ大物が動いたな 今まではほっとけばクビになる雑魚の寄せ集めだったのに

リチャード出さなかったか

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