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世田谷区の8階建てマンションが耐震不足の可能性、日影規制にも抵触…東急不動産が解体へ

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2024/12/16(月) 12:06

東急不動産が販売した東京都世田谷区の分譲マンション(8階建て、総戸数49)が、耐震不足の可能性や、建築基準法の日影規制などへの抵触が判明し、解体される見通しであることがわかった。
 マンションは1998年に完成した「東急ドエル・アルス世田谷フロレスタ」。同社や管理組合によると、2020年、同社などの調査で

の強度などが不足している可能性が発覚。同社は「安全性を担保できない」として建て替えを決め……

この記事へのコメント

地震よりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな

エスパス宮丘は大丈夫かしら

所有者ラッキーやなぁ

日本の技術は世界一(笑)

東京は手抜き工事多いからな 首都直下地震ですべて崩壊すると思う

90年代はCADではなく手書きだったんでしょ? 施工図もなくその場しのぎの対応でそこらへんに穴あけまくった

8階だけにこりゃやっかいだな

姉歯建築士どこいった

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