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【野球】台湾に戻った呉内野手、日本を離れ「1番苦労した」 トイレの“当たり前”がない…実感した「Made in Japan」の偉大さ

東アジアnews+
2.1
2024/12/12(木) 06:22

 2023年に西武を退団し、台湾に帰国した呉念庭内野手。15歳で岡山共生高に留学し、15年間を日本で過ごした。久しぶりの母国で生活。約1年が経ち、「慣れてきた感じがします」と笑顔を見せるが、日本で染みついた生活スタイルの変化には戸惑いもあった。
 台湾の社会人チームを経て、今年6月のドラフトで台湾南部・高雄市が本拠地の台鋼ホークスに入団。15年ぶりに台湾で生活している。「東京と比べたらのんび……

この記事へのコメント

鮮度が命だからトイレにキッチンを造った二打w日本人には発想すら出来ない合理性二打よ🤣🤣🤣

ウォシュレットは台湾でもいずれ当たり前に普及するだろう 軟水地域だし

国に戻って日本を褒めても炎上しないのが台湾

昔のmade in Japanって最先端の技術とか世界最高品質を指す言葉だったよね でも最近って、便器が自動的に開くとか便座が暖かいとかそういうものを指す言葉になっちゃってるね

台湾の朝ごはんも 豆乳スープとか餅米のおにぎりとかさっぱり系色々あるやろ

これよく聞くけど何で輸出しないの

日本て野球が唯一の取り柄なのにこんな後進国に負けたんだよな

台湾料理、美味しいね

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