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「ラーメン二郎の顧問弁護士」という仕事 「儲からないフランチャイズ」「インスパイアに勝訴」成功支えた"黒子"の告白

ビジネスnews+
1.7
2024/12/24(火) 13:10

山田拓美さん(81歳)が1968年に創業したラーメン店「ラーメン二郎」は、慶應義塾大学三田キャンパス近くに本店を構える現在まで、グループの加盟店をおよそ45まで増やした。
「二郎系」というカテゴリーを作ったカリスマ。その歩みを30年以上支えてきたのが、ラーメン二郎の顧問弁護士をつとめる金子正志弁護士(70歳)だ。
安くてうまいラーメンをお客さんに提供するために「儲からないフランチャイズ」を作りたい……

この記事へのコメント

やっぱりパクリ店に思うところあったんだ 町田商店みたいな大手が手広くやってるの見ると腹立つだろうな

普通のフランチャイズだと思ってたわ

二郎食うと金玉が痒くなるんだよな なんなんだろうこれ?

そもそも慶應三田の角のラーメン屋だったのを オヤジ関係なく マーケティングされての全く違う店なのに

天一やココイチと大違いだな

しずる村上が二郎本を出したら、絶版にさせられたんだよなw

加盟店の近くには出店しない決まりなのに インスパイアは関係無いで出店してくるし

ラーメン二郎死ぬまでに一回食べてみたいと思っているのだが いろいろ敷居が高くてたぶん無理 (地理的、胃の容量的、コミュニケーション的・・)

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