ニュースを更新

【将棋】「対局が続けられない」 渡辺明・九段が脚の痛みで投了 A級順位戦

芸スポ速報+
117
2024/12/17(火) 16:05

 東京都渋谷区の将棋会館で13日に指された第83期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)が異例の終局を迎えた。渡辺明九段(40)が痛めていた脚の状態が悪くなり、「対局が続けられない」と申し出て、千田翔太八段(30)に投了を告げた。
 渡辺九段は夏前ごろにフットサル競技中に膝を痛め、最近になって痛みが悪化したため近く手術を予定している。この日も脚に負担が少ない椅子に座っての対局だったが……

この記事へのコメント

膝に矢倉を受けてしまってな

膝に矢を受けてしまってな

これなら俺でも勝てたな チャンス逃したわ

まあ仕方ないな 手術で治るといいな

千田八段は初手で反則負けをした強者だからな 戦わずして負ける事だってあるし勝つ事もある

正座は膝に悪すぎる コロナ禍のNHKハイみたく椅子でできんのやろか

前からおかしいと思ってたけど椅子でいいじゃん 何十時間正座させるなんて頭おかしい

プロ棋士が途中で体調悪くて投了なんて滅多に無い 前回あったのは多分、2007年の真部一男九段かな そのまま入院して1ヶ月後死去だった

コメントをもっと見る