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【前のめり】「まだ国民が李在明を選んだわけではない」と批判もあるが…レッドカーペットが敷かれた“韓国大統領への道”

東アジアnews+
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2024/12/15(日) 04:24

韓国の最大野党「共に民主党」は去る10月、党内に「執権プラン本部」という名称の組織を立ち上げた。
「食べて生きる問題」(通称“モクサニズム”)など、李在明(イ・ジェミョン)代表が掲げる政策を着実に開発することが目的だったが、実際には李代表の予備大統領選挙キャンプとして認識された。
この動きについて、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の任期が半分も残っている段階で「早期大統領選挙」を見据えた「拙速な……

この記事へのコメント

辻元さんは確かに前科一犯(秘書給与詐欺)だが、執行猶予期間を満了したから 実刑にはなってないから実質無罪やからな。 そこんとこまちがえるなよ?

楽しみすぎて夜と昼しか眠れない。

ガキの民主主義ゴッコのお手本を韓国さんがやってくれている 子供らが見るには丁度いいかもな

これでイ・ジェミョンが御用になったらSK-エンタメ完成ニダ。

トンスル茶漬けが食べたいニダ

刑務所か断頭台へ通ずる道だからなあ

ウンコだけ食べても栄養が偏るので、果物を添えたり牛乳をかけると良いニダ

問題は協力するはずの与党が『また来週ー』って時間稼いだら その間にグックだけでなく李も有罪出て有力候補者いなくなることよな。

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