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茨城県の職員採用は来年度から国籍「不問」…試験は日本語、入庁後は語学力生かす業務に

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2024/12/15(日) 03:47

茨城県は10日、来年度の採用試験から事務職の国籍要件を外し、どの国籍の人でも試験を受けられるようにする方針を明らかにした。県議会総務企画委員会で報告した。 県によると、来年4月以降実施する採用試験から国籍要件を外す。日本人と同じ試験を日本語で受けてもらうことを想定している。入庁後は外国人としての語学力や経験を生かし、県内外国人のサポートやインバウンド(訪日外国人客)誘致などの業務にあたることが想定……

この記事へのコメント

個人情報流出すると予言しておく

氷河期は要りません 高齢拒否は差別じゃない ガイジン拒否は差別 (爆笑)

日本列島は日本人だけのものではないからね

自ら災いを招いていくスタイル

気がつけば全員グエン

筑波大学には(ry w

国籍不問より年齢不問の方を先にすべき。 50過ぎでも公務員になりたい人は多いはず。

鉄の茶碗 ありがたいアル

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