萩本欽一「こんな事言うような人だったっけ」ラジオ番組で森三中・黒沢かずこに“共演NG”突きつけ物議 ★3
お笑い芸人の“欽ちゃん”こと萩本欽一が、12月10日放送のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)にゲスト出演した。
この日の日替わりパーソナリティーを務めるのは東貴博のため、師弟共演が実現。アシスタントを務めるのは森三中の黒沢かずこだったが、萩本から「楽しく仕事したいですか? 厳しく仕事したいですか?」と問われた黒沢は「ほどよく仕事したい」と回答。これに萩本は「仕事って楽し……
極楽山本の事件で変わってしまった それから欽ちゃんは人に厳しくあたるように決意したんだ 悲しい事件だったね
仕事が楽しい訳ねえだろ
最初突き放してそれでもついてくる人を可愛がるスタイルでしょ
どうせこんな老人ともう生きてるうちに共演する事ないだろ
38歳だけど何してる人なのか知らない たのきんトリオは関係ないのか?
黒沢も散々苦労してきてもうベテランの枠だろうに、未だにこんな公開いじめ受けるんだな。流石に気の毒すぎる
つーか萩本欽一って昔からこういう事言う嫌なヤツだったろ
大橋巨泉 実家は両国でカメラの部品製造・小売を生業とする「大橋商店」を経営していた。 同じく実家がカメラ屋の萩本欽一とは店同士取引があり、 幼い萩本と巨泉はその当時からの知り合いである[9]