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「アルカイダに忠誠」から穏健化? 暫定政府主導のジャウラニ氏―シリア

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2024/12/20(金) 06:08

 アサド政権が崩壊したシリアで、暫定政府を主導する旧反体制派「シャーム解放機構」(HTS、旧ヌスラ戦線)の指導者ジャウラニ氏の動向に関心が集まっている。過去に戦闘員として国際テロ組織アルカイダ指導者に忠誠を誓い、米国などが国際テロリストに指定。近年は穏健化をアピールしているが、実態は不透明だ。
 中東の衛星テレビ局アルジャジーラなどによると、ジャウラニ氏はシリア人の父が石油関連の技術者として赴任……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

キチガイ排除したらもっとキチガイが出てきたでござる

ナベツネも共産活動家から読売新聞社長に更生したと言うし

暫定政府としては 民主的な国にするよ。と宣言しないと 世界からの援助受けられないからな それが生き残る唯一のルートなんだろうけど こんどはイスラム保守との内戦のリスクを抱える事になる

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 アルカイダによって地方の中小サッシ販売会社の仕事減る?潰れる?盛れる?

そもイスラム過激派が生まれたのは全てイスラエルのせい 西側が言うほど絶対悪でもない アゾフだってテロリスト認定されてたのが一転バイデンアメリカの都合で英雄になった HTSだって英雄にできるだろう

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 どっかの国同士が戦争することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

宗教国家になるんならアサドのほうがマシだったのかも

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