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【大河ドラマ】ラストのせりふは「最初から決まっていた」 チーフ演出が語る「光る君へ」最終回

芸スポ速報+
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2024/12/19(木) 19:48

平安時代に長編小説「源氏物語」を執筆した紫式部の人生を描くNHK大河ドラマ「光る君へ」。女性文学者を主人公とした異色の「文学大河」が15日、最終回を迎えた。チーフ演出の中島由貴さんに、最終回に込めた思いや撮影秘話を聞いた。
生涯にわたって強い絆で結ばれたまひろ(紫式部、吉高由里子)と道長(柄本佑)。幼い日に生まれた恋心は、男女の関係を超えて絆を深めた。まひろは物語を書くことに生きる意味を見出し、道……

この記事へのコメント

猿の惑星の最後の台詞は、ここは地球だったんだ

坊主めくりしてて「最初に蝉丸かよ・・・(ガクッ)」

元々不人気な平安時代、低い前評判、の割には大健闘した大河

お前なんか!握ってやる

嵐が来るわ はともかくとして静止画じゃなくてもとは思った

中島演出なら見ておけばよかった

ターミネーターのサラ・コナーズのパ… いやオマージュ

個人的にはあまり感情移入出来ないカップルだったわ しかし倫子は度量の大きな素晴らしい北の方様だった彼女じゃなければ道長になれなかった

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