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「なぜ学生が103万円まで」自民幹部発言に 玉木氏「マリー・アントワネットの感覚」

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2024/12/16(月) 09:16

 自民党の小野寺五典政調会長が「年収の壁」の引き上げを巡り、「なぜ学生が103万円まで働かなきゃいけないのか」と話し、国民民主党の玉木雄一郎氏は「マリー・アントワネットのような感覚だ」と不快感をあらわにしています。
国民民主党代表(役職停止中)
玉木氏のXから
「学生も親の生活も厳しいのです。まるでマリーアントワネットみたいな感覚ですね」
 「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」と、……

この記事へのコメント

小野寺って頭おかしいの?

確かにマリーと同じだわ

子供にバイトさせてないでパパが稼げばいいじゃない

米が高いならパスタ食えばいいじゃな~いギャハハ

現大学生の半分は奨学金という借金背負って通ってる事実に 目を反らして適当な事言うからな。 自民党政権下で親の収入がちゃんと上がってたら 仕送りだけで大学生活4年間暮らせたろうに

何かをするにはお金が必要で、お金をもらうには働かないといけないっていう感覚自体が欠落してないと出ない発言だな

マリーアントワネットの「パンがなければお菓子を食べたらいいじゃない」って本人は言ってないのデマなのにな(´・ω・`)

お金が無いなら、借金をすればいいじゃな~いwww

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