ニュースを更新

箱根駅伝でたすきリレーができる区間は何メートルか、中継所の前後で手に持って走れる距離は?

芸スポ速報+
30
2024/12/17(火) 19:00

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2025年1月2、3日に行われる。箱根駅伝の象徴ともいえる「たすき」。出場チームにとっての「命」であり、学校の名誉も背負ったチーム全員の思いをスタートからゴールへとつなげる大切なものだ。 日本陸上競技連盟駅伝競走規準によると、たすきは布製で長さ1メートル60~80、幅6センチを標準とすると、書かれている。
 中継所でのたすきの受け渡しについても……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

箱根駅伝よりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな

なにこれ箱根に限定した話? 他の駅伝とはルールが違うの? 正月から暑苦しくてキモいから放送しないでほしいわ

すげーなもう新聞使って番宣かよ

昔はトップと4時間差とかあったよね

繰り上げは全員フルチンで走れよ

コメントをもっと見る